シリコンバックは年月の経過でどうなるの?

シリコンバックは年月の経過でどうなるの?

シリコンバックは年月の経過でどうなるの?

最近でも、多くの方が豊胸手術の施術方法でシリコンバックを選ばれています。

 

シリコンバッグは、3カップ以上のサイズアップも可能で
安定性にも優れているので人気です。

 

しかし、シリコンバッグにはさまざまな違いがあり、安全性や内容物にも違いがあります。

 

また昔から施術されている方法なので、
以前の豊胸手術により体内に入っているシリコンバックが
年月の経過でどのようになるのか知っておきましょう。

 

施術後から10年が経過すると、バスト部分に入れたシリコンバッグの周りの皮膜に
カルシウムが沈着してくる石灰化がおこります。

 

それは、バスト部分に入れたシリコンバッグの周りでは、
ダウンタイムが終了した後も小さな炎症が引き続きおこっています。
すると、シリコンバッグの周りはアルカリ性になり、
体液中のカルシウムが結晶となり沈着します。

 

通常豊胸手術をおこなっていない方でも、
わずかな石灰化は約4%の方にみられる症状となります。
しかし、豊胸手術をおこなった方は、小さな炎症が毎日おこっているので、
長い年月が経過すると多くの方のバストに卵の殻のような石灰化がおこります。

 

石灰化がひどい方は、石灰化が原因でシリコンバッグが破損するおそれもあります。
しかし、石灰化を防ぐ方法はありませんので完全に防ぐ事は難しいです。

 

また、シリコンバッグを入れて長い時間が経過すると、
シリコンバッグの周囲組織が圧迫されて組織が薄くなります。
それは、皮下脂肪や乳腺組織にとどまらず骨まで薄くなります。

 

自覚症状が出にくい為わかりにくいですが、
サイズの大きいシリコンバッグを入れられている方に多く見られる症状だと言われています。

 

レントゲン撮影すると骨の様子は確認できますので、
10年程度を目安に調べられるのも良いでしょう。

 

 


ホーム RSS購読 サイトマップ